オマケの本はあなどれない

秋になってきました。食欲の秋、スポーツの秋、そして読書の秋。秋はすごしやすい気候で、いろいろな楽しみが増える季節。私はこの期間になると、とあるハンバーガー屋で玉子がメインのバーガーを食べるのが好きです(笑)
読書の秋じゃないのか~とつっこまれるかもしれませんが、実は子供向けのおもちゃというのでしょうか、とあるセットにオマケがついてくるのですが、今年は絵本や図鑑がついてくるようです。この本シリーズは人気があってすぐに売り切れになるほど評判が良いのです。今回は季節限定のバーガーは諦めて(笑)、本のオマケをもらうことにしました。
2冊でているのですが、どっちもゲットしちゃいました。小さい本を読みながら、食欲を満たす。う~ん秋を満喫しています。こんなちいさい秋の楽しみ方も良いですよね。ちまちまこの本のシリーズは集めていて、一気に読み直しをしてみました。なかなか読み応えがあるものが多く、一週間かけてゆっくりと読みました。結構この本のファンの人って多いんじゃないかな?お気に入りのは二冊もっていたりします。
図鑑系は勉強にもなって、自分の知的好奇心をくすぐってくれますし、絵本系は物語に引き込まれて豊かな想像の世界へ飛び立てます。こんな良質な本がオマケで楽しめるなんて、すごい世の中になったよなぁと思ったのでした。

充実したコインランドリー

先日、コインランドリーに行ってきました。洗濯物を入れて他の用事を済ませてもいいし、携帯見ながら時間潰してても大丈夫かなぁなんて考えながら行ったのですが1冊暮らし系の雑誌が置いてあり、ついつい熟読していたらむしろ読み切るまでに時間が足りないくらいでした(笑)
初めて行くコインランドリーだったのですが新しくてすごく綺麗な店内でした。テーブルや椅子も置いてあるのでちょっとした休憩・作業スペースみたいで…ウォーターサーバーでもあれば私1日中居れちゃいそう(笑)こうして店内でお客を待たせることで洗濯が終わったら速やかに取り出せる=回転率を上げる、のが狙いなんですかね?梅雨シーズン、激混みな中でもう終わってるのになかなか取りに来ない人がいると渋滞しちゃいますもんね。それか「あそこは待ってるところも綺麗だからあそこにするかぁ」を狙った他店との差別化とか。なんにせよ、洗濯は綺麗にするためのものだからお店も綺麗だと嬉しいですよね。
洗濯が大荷物なので自分の本を持ってくのは荷物になって嫌だし、店内に雑誌が置いてあるのは私としてはとても嬉しいサービスです!ちなみに今回読んた雑誌はかなりツボだったので普通に今度買ってみようと思います♪

落ち込む毎日を脱却

最近は天気も悪く気持ちが落ち込みがちです。これではよくないとお気に入りの本をひらいてみるのですがどうも内容が頭に入っていかないような気がして、大好きな本なのにってまた落ち込んでしまいました。負のループはよくないですね(汗)
部屋に閉じこもってないでお散歩でも行けば良いのですが、微妙なお天気続き。このご時世気晴らしに飲みに行くっていうのも憚られますし、どうしたものかとウダウダしていたのですが、SNSで同じような人がラジオが良いと言っているのを見ました。
私はあまりラジオは聞かないのですが、なんとなく聴いてみることにしたんです。そしたら、たしかに良い!(笑)
聴くだけなので目は疲れないし、掃除しながらとか料理しながらとか、ながらで聴けるのがいいですね。リアルタイムでの放送は「そこにいる(ここにいる)」ってなんだか温かみもありますし、パーソナリティーの方の優しい声に癒されます。調べてみたらネットラジオとか声優の方の放送もあるみたいですね。また新しいものに出会えた気がします♪
なかなか気持ちの上がらない毎日ですが、少しでも楽しみを発見して毎日楽しく過ごせたら良いですね♪今はお気に入りのラジオに投稿してみようとネタを考えています!ハガキ職人デビューか?!(笑)

断捨離にはリズムと期限が大事

少しずつではありますが断捨離を進めています。最初は心を鬼にしておもいっきり捨てるぞ!と息巻いて始めたのですがなかなか難しいものですね。思ったより減らすことができませんでした。友人に話すと「勢い無いと捨てれないよね」と。うーん。勢いはあったつもりだったのですが…断捨離にもリズムというか何か流れがあるようですね。ピタッと気持ちがハマればどんどん捨てれるらしいです。それでついついやり過ぎてあとで後悔することもあるそうですが(笑)
最近は不要なものも簡単にネットで売れるので便利ですよね。着古したものお洋服はそのまま雑巾にしたりゴミ袋へポイポイですが、あまり袖を通さなかった服や、ちゃんとしたブランド物だけどサイズアウトしたものはフリマアプリでちょこちょこ出品しています。
なかなか売れないけど、たまにピコンと買い手がつくと嬉しいものですね。捨てるだけよりずっと良いです。つい、売り上げ金で小説買おうかなってしてしまうのですが我慢。我慢。あと売れるかもーっていつまでも出品したまま買い手がつかないものはどこかで見切りをつけて捨ててしまわないとですね。場所は有限!
もう少し物が減ってきたらお気に入りの本たちを見せる収納として飾れる棚を買おうかなと検討中です♪

毎日をシンプル丁寧に

先日、昔からの友人と1日遊びに行ってきました。二人でコスメを見たりお洋服を見たり、気の置けない友達とのお出かけは本当に楽しかったです。
途中おやつにクレープを食べたのですが、たまたまその日はクレープの日で全商品330円!ラッキー!少しでもお得にといつもより高い商品を頼む私でした(笑)
友達は美容にとても一生懸命な子でオススメのコスメや洗顔方法をたくさん教えてもらいました。今使ってる化粧品はほぼ彼女に教えてもらったもので全部気に入っています♪
お出かけの最後に本屋さんに寄ってファッション雑誌を見ながらお互いどういうコーデが似合いそうか相談。自分の好きな感じや似合わなそうと思ってるコーデも友達目線からだと全然違ってたりして面白かったです。もちろん逆も然りで、えー?私にこれー?ってお互い驚きながらも新鮮な気持ちで楽しかったです。最終的にいろんなファッション雑誌がある中で一番私に合いそうな雑誌を選んでもらってそれを買いました♪今までの自分よりもう少しシンプル可愛く丁寧なファッションと暮らし。すごく良いなと思ったので今クローゼットの中全部入れ替えたいです。まずは断捨離してスッキリシンプルを心がけてみようかな。
うっかり断捨離・整理術の本を買いそうになりましたが、断捨離したいので図書館で借りてくることにします。

芸術とは生きること

私は自分の個性を大切にしている人のことが結構好きだったりします。そのため、アーティストとして活躍している方々には特に興味があり、随筆などを読むことで「どんな思考を持ち、どんな暮らしをしているのか」を貪欲に知りたいと思うことも少なくありません。
今私が読んでいる書籍は、とある芸術大学に通う人々について書かれたノンフィクション作品です。音楽大学と美術大学が併設されており、多種多様なコースに通う生徒達のことを著者の独自の視点から捉えて書かれています。特に印象的なのは美術を学ぶ人々で、「芸術とは生きること」という表現がぴったりだと感じるほどに、個性的なのです。また創作する姿や日常生活からは、独創性と想像力を知ることができて、尊敬してしまうほどにユニークで素敵な思考を持っていることに気付かされます。取り分け印象的だったのは、「何でも買わずに作る」という心意気しょうか。彫刻科に在籍する女性が、スプーンやテーブルなど欲しいものは自分で作り上げてしまうところに、暮らしを楽しむ姿を感じることができました。
この本を読んでいると「生きることって楽しいことなのだ」と気付くことも少なくありません。アーティストは人知れず苦労もあるとは思いますが、消費社会に流されずに自分の流儀をもって暮らすことにとても魅力を感じます。この書籍に感化されたこともあり、私も独創的な視点を取り入れてみるのもいいかもしれないと密かに思っているのでした。

親子の絆を描いた小説とお正月の思い出

高いタワーから見下ろした街の光景が私の心に深く刻まれています。それ何年か前のお正月に、以前から訪れたかった都会にあるタワーを登ってみた時に目に飛び込んできた風景です。その日は快晴で空は青く澄みきっており、どこまでも遠くを見渡すことが出来ました。海も空も建物も全てが太陽の光に照らされながらまばゆく存在していて、とても美しいものでした。そしてあの日のことを思い出す時、もう何年も前に読んだ小説のことが私の心に浮かび上がるのです。それは私が以前訪れたあのタワーが登場する作品で、母と息子の絆について書かれたものでした。この作品はあの日見た美しい光景と同様に深く心に刻まれていて、私が家族で過ごしたよき思い出と同じ位に涙腺が緩くなるような感覚をもたらします。
親子の関係は身近にあり過ぎるからこそ、上手く感謝を表現できない事もあります。しかしながら親孝行はすべきだし、生きている間に育ててもらったことへの感謝をたくさん示せたらと願うことも少なくありません。私の心にあるあの作品もお正月の風景もどちらも大切に胸にしまいながら、親孝行は今すぐにでも実行すべきという熱い思いがみなぎってきます。それはどちらも愛おしい家族への感情を揺さぶると共に、大切な気持ちを思い出させてくれる貴重な存在なのです。

美味しい和からわびさびを学ぶ

先日お茶会に行って参りました。私の友人が茶道を習っており、そのお手前を披露する発表会に参加したのでした。会場は賑やかな町の路地を入った邸宅にある和室でした。赴きと風情が素人の私にも知ることができ、建物の中に一歩入っただけで身も心も引き締まるような感覚を味わったものです。部屋の窓からはシンプルで洗練された庭園を見ることができ、それは本当に美しいものでした。今振り返っても非日常を感じることができた非常に贅沢な時間だったと感じております。
さてお茶の席の楽しみといえば、美味しいお茶と切っても切り離せない和菓子があると思います。それは舌で楽しむのはもちろんのこと、目でその美しさを眺めることも楽しみの一つです。その日いただいたものは、そんな私の気持ちにぴったりの色鮮やかでありながら可愛らしいものでした。とても良いお味だったため、我を忘れるように集中して食したことは言うまでもありません。
私は友人の影響もあってか以前から和菓子に心惹かれており、図書館で何冊かの書籍を借りたことがあります。それらの本には四季折々の逸品が紹介されており、どれもとても綺麗で美味しそうなものばかりでした。こうした本の効果もあり、季節の訪れを楽しむための大切なアイテムとして和菓子は私の中の重要なものになりました。そして目と舌で季節を堪能して幸せを噛みしめることで、暮らしが一層豊かになったように感じております。これから先もわびさびをもっと学ぶべく、日本文化に存分に浸ってゆきたいと思っております。

温まりながら堪能する冬の小説

とある雨が降る夜、布団の中で小説を読み耽っていました。その日は少々肌寒かったため、温かい毛布と厚手の布団をまといながら読書を楽しみました。読んでいた作品には雪がよく降る冬のことが書かれていたことを覚えています。冬が訪れる前に様々なことが起きたようで登場人物達にとっては忘れることの出来ない一年だったと文中に書かれていました。私が最も印象に残ったのは数ある出来事は去ることながら雪の夜の光景でした。悲しいことや辛い出来事が起こったにも関わらず、空から舞い落ちる雪はこうした出来事をまるで温かく包み込んでいるように感じたからです。また外は寒くて凍えそうなのに部屋の中にいる登場人物達は過去を淡々と振り返りながら、生きていることをしっかりと噛みしめているように思いました。こうした光景は決して美しくて素敵なことだけがある人生ではないことを悟った上で、憂いを持ちながらも愛する者を慈しみながら暮らしてゆく大切さを教えてくれたのでした。
寒い日に暖かい部屋にいるとホッコリとした気持ちになり幸せになります。それは生きることも同じなような気がします。思いも寄らない嵐が身の上に訪れても、それを遮り雨宿りできる拠りどころがあることはささやかな幸せを感じることにも繋がります。この小説をまた読む機会があれば、雪の日にココアでも飲みながら作品の世界観を堪能できたらいいと思いました。

美術展で出会った漢文の書籍

アートイベントでは思いも寄らない展示を目にすることが多々あります。それもまた美術の楽しみ方だと感じています。数週間前の週末に訪れた現代アートを展示するイベントではアジア各国のクリエイター達が手掛けた作品が出展されていました。ヨーロッパやアメリカ、日本のアーティストの美術策銀を鑑賞する機会は何度かありましたが、日本以外のアジアで活躍するクリエイターのアートにふれることができるのは希だと感じました。そのためかなり気合いを入れてこのイベントに望んだのでした。斬新でユニークなものが多く、素晴らしいものばかりでしたが、一際印象に残ったのは紡いだ糸を使ったオブジェでした。動物のようなお面とまるで毛に覆われた体をイメージさせる長くて美しい糸が紡がれたもので、全長は5メートル位の大作でした。糸は青が基調となりながらも言葉で表現することが難しいほどにたくさんの色からなっており、丹精に作られたことを垣間見ることができました。また会場の一画にはアーティストを紹介した書籍が何冊か置かれており、漢文で記載されていたのでした。読んではみたものの、一つ一つの漢字の意味合いは分かっても読解は非常に困難だったのです。しかしながら今まで触れることのなかった本に出会い貴重な経験ができたと感じました。もし時間が許されるのであれば、じっくり漢文の読解に励みたいと密かなチャレンジ精神が沸いております。